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日酸TANAKA株式会社は、2026年9月16日から19日まで東京ビッグサイトで開催された「2026国際ウェルディングショー」において、国内最大出力となる60kWの開先ファイバーレーザ切断機「FMZⅢ-60000」を参考出展しました。 会場では、板厚50mmの軟鋼(SS400)に対する裏開先やY開先など複数の開先切断に加え、板厚32㎜のジンク材を毎分4,300mmで切断する高速加工を実演しました。 60kWの高出力により、従来の20kW機と比べて厚板の高速切断性能と切断可能板厚が大幅に向上し、多くの来場者から注目を集めました。
「FMZⅢ-60000」は、当社の開先ファイバーレーザ切断機「FMZⅢ」に、出力60kWのファイバーレーザ発振器を搭載した参考出展機です。 60kWの高出力により、厚板領域での切断速度と切断可能板厚が大幅に向上しました。
また、アシストガスに酸素と窒素を混合した『MIXガス』を適用した板厚32mmのジンク材切断では、プラズマ切断の4倍以上となる毎分4,300mmの切断速度を実現しました。 ※数値は当社試験による参考値です。材質、切断品質、アシストガスなどの加工条件により異なります。
実演では、60kWの高出力と「FMZⅢ」の開先切断性能を活かし、厚板加工を中心とした各種切断加工を披露しました。
SS400 板厚 50mm の開先切断サンプル
※1 国内で販売されている開先ファイバーレーザ切断機において最大出力。当社調べ(2026年9月時点)。
【本件に関するお問い合わせ先】 日酸TANAKA株式会社
FA 事業部 国内営業部
049-258-4412